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電力会社鉄塔塗装工事

建設塗装工業は鋼構造物塗装事業として送電鉄塔塗装を行っております。電気は遠隔地の発電所から都会の消費地を500kv〜22kvの電圧付加した鉄塔上の送電ケーブルで結んでおり、その鉄塔塗装は作業員が100mの高さまで昇降して塗装作業を行っており、地上での工事以上に安全に配慮しながら作業を行っております。発電所で作り出された電気を企業やご家庭にまで届けるため安全第一で作業しております。

施工事例のご紹介

現場名 岩渕線No.1他鉄塔塗替塗装工事 施工時期 平成25年9月24日〜平成26年3月4日
施工場所 東京都足立区新田1丁目4番地先 発注者  

周辺環境・施工のポイント

本工事は立地条件がとても厳しい工事となりました。充電部との距離が近く感電の恐れがあり、また住宅地、環状7号線に近接しているので物を落下しないように、工夫して作業を行っています。
鉄塔を上部・下部に分割し、メッシュシートで飛散防護した中で鉄塔部材に乗り、安全帯のダブルフックの掛け替えと垂直ガイドロープに付けたロリップを使用して落下防止を行い刷毛塗り塗装を行います。鉄塔の上部は、一時送電を止めて塗装を行います。
塗料の飛散防止を目的に、FRPパイプを鉄塔部材に番線、クランプ止めをし、FRPに2枚重ねのメッシュシートを結束し鉄塔の外周を隙間なく養生を行いました。
近年、送電工事の減少もあり電気工事会社が参入するようになり、塗装会社と競合する厳しい時代になりましたが、永きに渡って顧客の信用を得るため安全、品質、現場管理の向上に努めてまいります。

現場名 新大宮変電所屋外機器修繕工事 施工時期 平成24年12月4日〜平成25年3月25日
施工場所 新大宮変電所屋外 発注者 日本電設工業株式会社

周辺環境・施工のポイント

本工事は変電所の中の工事であるため、操作盤等の機器類が多く慎重な作業が要求されました。
また、充電部にも近接しており、多くの回線が入っているので感電事故に十分注意する必要がある工事となります。そのためJR、東京電力においても回線系統が複雑なため発注者側で作業区間を設置する場合が多くなります。
上記の理由で特に長尺物、ユニック車の取り扱いに注意を要するとともに、東電においてはユニック車の使用する場合は事前にオペレーターの免許、使用車の車検証の提出が必要であり。短絡事故防止対策を徹底しないと重大事故につながってしまいます。
機器類の塗装作業では、孔食部のケレンを入念に行うと箇所によっては内部の熱媒が漏れる場合があるので事前にチェックすることと応急措置の検討が必要です。変電所構内は塗料の飛散だけではなく養生シートの固縛などに十分注意する必要があります。
当社では変電所の塗装工事を行うことによって電力設備の機能保全の一旦を担っています。

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